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反射区の揉み方その@
(腎臓、膀胱、首肩、目など)
反射区の揉み方そのA
(胃、十二指腸、心臓、大腸、小腸など)
反射区の揉み方そのB
(腰、ひざ、卵巣、子宮など)
お悩み別による揉み方
(腰痛、肩こり、高血圧、不眠症、冷え性、胃潰瘍、胃痛、便秘、ゲリ、リュウマチ、気管支炎、ぜん息、耳鳴り、自律神経失調症、貧血、骨粗しょう症、糖尿病、ひざ、股関節の痛み、生理痛、むくみ、ダイエット)
お悩み別による揉み方A
(肝硬変、不妊症、頭痛、偏頭痛、皮膚炎、乾燥肌、動悸、息切れ、肺炎)
私だと、約20分ぐらいのモデルです。
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東洋医学の基本的な考え方
人間は宇宙いう、自然の中で生きているということ。
ですから、自然の影響を受けています。
季節、太陽、月、昼、夜。いろいろな自然現象の影響をうけているので
自然と一体となり、調和を保つことが大切である。
からだの中の調和。そして、環境など外との調和。
すべてと一体となり、また、調和を保つことが健康の秘訣となる。
と、いう考え方、ですかね。
自然と人との関係
自然現象は暑い、寒いなど直接的、また、昼、夜というように間接的に
人体に関係してきます。季節や気候も関係してくるといわれますが
むずかしいので、関係があるとだけ、認識してください。
人体はいろいろな組織(臓器、器官、皮膚、脳などなど)の集合体です。
その組織はそれぞれ、関連しあい、連絡しあって人体を構成しています。
その相互関係は五臓(肝臓、心臓、脾(消化器系のこと)、肺、腎臓)を
中心として、経絡で連絡され、六腑(小腸、大腸、胆のう、胃、膀胱、三焦)
と連携して、健康を保っているといわれています。
むずかいしけど、ついてきてますか?
病気は外(外界)から、感染します。
人体は外界との接触する、皮膚や呼吸器、性器(排出のために出しますよね
)
あとは感覚器(見たこと、聞いたこと感じたことなどでも、精神的や肉体的な
病気になります。ストレスはその、代表かな)を防御するしくみがあります。
それを、通りぬけてきたものには、免疫という、防御のしくみで対抗します。
陰陽について
「光あるところに影がある」どこかで聞いたようなフレーズですが、じつは
これなんですね。
すべてのものは、相対するものがあるということ。
プラスがあれば、マイナスも。というぐあいに。
ひとつが「陽」でもうひとつが「陰」。
陽はイメージ的には明るい感じ。
陰のイメージは、反対に暗い感じ。
でも、かんちがいしないでください。
陽はいいもの、陰は悪いもの。ではありません。
真夏の太陽。これは、これでもかというぐらい陽。ですね。でも、
はたして
、これは、いいもの?暑くて暑くてどうしようもない。いいとばかりいえませんよね。
そして、真夏の木陰。これは、陰ですね。木陰の方がよくないですか?
真冬の太陽。これは、陽。いいですね。あったかい。そして、
真冬の日陰。
陰です。寒いでしょうね。わたしは、寒いのはにがてです。
このように、どちらがよくて、どちらが悪いというものではありません。
対立する反対のこと。ということです。
この、調和が大切ということ。です。
季節、天候、水、木、大気、金属、火、また、臓器や器官にも陽か陰の性質があります。
これらの関連(調和)が大自然(宇宙)を構成しています。
ですから、どちらかが、強くなりすぎるというのは、よくありません。
病気になると、どちらかが、強くなりすぎ、または弱まってこの調和が崩れます
足裏マッサージとは足の反射区を揉む事によって調和を回復させることです。
ここで、クイズ。これは、陽、それとも、陰?
多い 晴れ
朝 水
表 早い
柔らかい 腹
また、陰と陽は関わり合い、関係しあっています。
消そうとしたり、増やそうとしたりと。
健康であるとは、この陰と陽のバランスがいいということになります。
五行論について
木、火、土、金、水。
宇宙はこの、5つで構成されているという、考え方。
自然の中で、木が燃えて、火となり、燃え尽きて土となる。土の中で金は作られ
金属には水滴がつき、水となり、そして木を育む。
多少、強引な気もしますが、先人はこう考え、万物はこの、気、火、土、金、
水の5つで説明できるとしています。
木の行
よく曲がり、よく伸びる。木の象徴。
命の始まり、発展と成長。
朝
などを意味します。
火の行
燃える、赤い、暖かい、熱い。
上昇。
などを意味します。
土の行
養う、育てる。
収穫する、貯める。
黄色(中国の土は黄色だそうです)
生活や方位、季節の中心----皇帝の色
などを意味します。
金の行
変革、引き締める。
硬い。
清潔
命の落日、悲しみ。
などを意味します。
水の行
流れ、冷たい。
冷やす。
押し込められる。
下降する
命の終わり
などを意味します。
<答え合わせ> 多い--陽。晴れ--陽。朝--陽。水--陰。
表--陽。早い--陽。柔らかい--陽。腹--陰。
ここらは、簡単でしたかね?
それでは、これは、木、火、土、金、水のうちどーれだ?
朝日 夕日
春 夏 秋 冬
北 東 南 西
汗 笑う 悲しみ 厳しい
<答え合わせ> 朝日--木。夕日--金。春--木。夏--火。秋--金。冬--水。
北--水。東--木。南--火。西--金。
汗--火。笑う--火。悲しみ--金。厳しい--金。
わかりましたか?
こんな風に、すべてを木、火、土、金、水にあてはめて、考えます。
もちろん、内臓やからだも。
そして、それぞれの関連を説明しています。
これから、その関連で、大切な法則を説明していきます。
相生、相剋の関係
相生とは相手を助けたり、活発にさせたりすること。
木---火---土---金---水---木
木は燃えることにより、火を生み、熱を作ります。ですから、木は火にとって
大切なもの、助けてくれるもの。といえます。
火は燃え尽きると、灰となり、土を作ります。ですから、土にとって、
大切なもの。
土はたくさんあることで、大地となって、その中に、金(鉄)を作り出します。
金は温度差によって、水滴(水)を産み、
多くの金により作られた水は、川となり、木を育てます。
このように、相手を助けていく関係を相生の関係といいます。
相剋とは、相生と反対。相手を抑えたり、じゃましたりすること。
関係からいうと、強い相性ですね。こいつには勝てる、という相手。
木---土---水---火---金---木
木は根をおろし、土を荒らします。ですから、木の勝ち。
土は水をせきとめ、動きを止めます。土の勝ち。
水は火を消してしまいます。水の勝ち。
火は金を溶かしてしまいます。火の勝ち。
金は木を切ってしまいます。金の勝ち。
というように、あっちには強いけど、こっちには弱い。
という関係が成り立っています。
ここからが、本番です。
先ほどの関係を内臓に置き換えていきます。
木---肝臓
火---心臓
土---脾(消化器全体を指していますがおなかと考えてください)
金---肺
水---腎臓
となります。
相生の関係では
肝臓は心臓を助け、心臓はおなかに作用します。おなかは肺に水分を送り、
肺は水分を全身におくり、余った水分は腎臓から、外へ出されます。
相剋の関係では
肝臓は脾に消化液(胆汁)を送ります。脾は腎臓に食べ物からとった水分、
栄養を送ります。腎臓は東洋医学の言うところの精(精気)を作り、
心臓に送ります。心臓は送られた精を燃やして、その力で血液を全身に送ります。
血液は肺に送られ、きれいになって肝臓に蓄えられます。
内臓に置き換えると、必要なもの、使うものを送るということと、
それを使ってしまうという感じで、強い、弱いを表しているようです。
せっかく、作ったものを使われてしまうという感じですかね。
図にまとめると、こんな感じ。
右回りに、相生の関係。
星マークのように、相剋の関係。
五行と臓腑との関係
<木の行>
肝臓(陰)、胆のう(陽)---目、つめ、筋肉
<火の行>
心臓(陰)、小腸(陽)-----血、脈、顔面、舌
<土の行>
脾(陰)、胃(陽)---------肌、肉、口(くちびる)
<金の行>
肺(陰)、大腸(陽)-------鼻、皮、体毛
<水の行>
腎臓(陰)、膀胱(陽)-----耳、骨、髪の毛
こんな感じになります。
もう少し説明すると、
肝臓の調子が悪くなると、目やつめに艶がなくなり、色も変わってきます。
また、心臓や小腸の調子が落ちると、顔面の色艶がわるくなったり・・。
消化器系特に胃)の調子は、くちびるや肌に。
肺や大腸の調子は鼻や体毛に。
腎臓の調子は耳や骨にという具合に、
からだの表面などの変化でも臓器などの調子がわかるとしています。
また、陰と陽の関係もそれぞれに、成立しています。
経絡について
経絡とは、各臓器や器官を結んでいる道のこと。
経絡でそらぞれが連絡され、エネルギー(気)が送られています。
経絡には臓器、臓腑を結んで一定の法則でエネルギーがめぐっていて
これを、「正経12経」といいます。
また、ほかには「奇経8脈」という流れ、
からだの前をはしる「任脈」、からだの後ろをはしる「督脈」
があって、全経絡の流れが形成されているそうです。
経絡の流れ
経絡には一定の決まり(時間)によって、気(エネルギー)が流れているとされます。
陰の臓器は手足の内側を。
陽の臓器は手足の外側を、流れています。
気のエネルギーは臓腑間を約2時間をかけて流れます。
その流れが、体内時計をつくっています。
胆(23-1時)---肝(1-3時)---肺(3-5時)---大腸(5-7時)---胃(7-9時)
脾(9-11時)---心(11-13時)---小腸(13-15時)---膀胱(15-17時)
---腎(17-19時)---心包(19-21時)---三焦(21-23時)---胆(23-1時)---
わかりやすく言うと、
肝臓がわるいと1時から3時の時間で肝臓にエネルギーにより負担がかかり、
それが大脳を刺激して不眠となります。
また、朝、食欲がでないのは、胃にエネルギーが流れる時間なので、
胃に負担がかっつている。胃の調子が悪いとなります。
心包--------心臓を包む”ふくろ”とされています。
三焦--------説明がむずかしいのですが、上焦、中焦、下焦とあり
上焦は肺、心。中焦は脾、胃。下焦は肝、腎とされています。
これらの臓腑の関係や働きのことをいいます。
上焦は食べ物から作られた気を全身にいきわたらせる。
中焦は食べ物から気をつくり、血と精気を全身にいきわたらせる
下焦はおもに排泄をするところ。
ごく簡単に言うと、こんなかんじです。
<気、血、津液について>
大気−−肺−−−− −−心−−血−−全身−−肝(蔵血作用)
−気−
食べ物−脾(胃)− −−−全身−−−腎−−−精(蔵精作用)
空気は肺から、食べ物は脾からとり入れられて気を作り出します。
心臓から血とともに全身に送られます。
これが蔵血作用。
気は全身に送られて腎で精気として蓄えられます。
これが蔵精作用。となります。
精とは精気といわれ、五臓六腑は精によって生理活動を営んでいると考えられています。
気は元気、宗気、営気、衛気に分類されます。
元気とは生命の原動力であり、全身に行き渡っています。
宗気とは肺で吸収された精気(空気)と脾(消化器)で吸収された水穀(水分)の気とが
結合して作られたもので呼吸と血の運行に関係します。
営気とは血と一緒に脈内を通っています。
水穀から作られ、全身に栄養を送っています。
衛気とは水穀から作られたものですが、活動性が高く、脈管には束縛されずに経脈を巡り、
皮膚、肌、肉、など全身に分布しています。
血は主に水穀から作られます。
血は全身を運行して、五臓六腑、皮膚、肉、骨など全身の組織、細胞に栄養と酸素を供給し、
また、不要になった老廃物や二酸化酸素を運んでいます。
津液とは体内のいろいろな水液の総称で唾液、涙、汗、汗、尿などです。
気とは中国由来の万物の構成要素のひとつになります
<五臓について>
五臓とは、心、肺、脾、肝、腎、のことをいいます。
それぞれが相互依存、相互制約の関係があり、協調し合って、からだのバランスを保っています。
五行の相生、相剋の関係ですね。
それぞれを解説していきましょう。
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