足裏の反射区の揉み方 その弐
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<はじめに>
揉む力は、強すぎず、弱すぎず。が、基本。
少し痛いけど、気持ちいい。
気持ち良いけど、うーん、痛い。
ここらへんの、微妙なちから加減が、ベスト。
弟子にも言いますが、なかなか、できそうでできないところなんですが・・。
相手を気使ってしてあげてくださいね。
揉む時には、クリームを使います。
足裏にも、顔と同じくらいのスキンケアが必要です。
できれば、こんなクリームをお使い下さい。
保湿効果が足裏にも最適。
せめて、顔も使えるものを使って。
モイスチャークリームがお手軽
あとは、揉んだら、水をコップで2、3杯飲んで、トイレへ
これも、お約束です。
この、水もおすすめ。からだの細胞に酸素を届けます。
お疲れの時には、とてもいい。
からだが元気になっていく。
僧坊筋の反射区。
ここはほとんどの人が反応があります。
僧坊筋とは、首、腕、背中をつないでいる背中の上のほうにある大きな筋肉のこと。
揉んだ時にゴリゴリとした反応があれば、首の付け根、腕の付け根にこりが
あるということ。
つまり、首、肩にもこり(反応)があるはず。
となります。
反射区の場所は、目や耳の反射区の下、1センチぐらいのところ。
ちょうど、指の下の盛り上がっているあたりです。人指し指から、
小指の下までの細長い反射区になります。
親指の関節を使っておします。手のひらで足を包むようにすると力が入ります。
または、グーを足のひらに押し付けるようにして、人指し指で横から削る
ように押していきます。押し付けたグーの小指を中心にして回す様にします。
この揉みかただと、一気に両方をほぐすことができます。
また、人指し指と中指を立てて、中指で揉むやり方もあります。
人指し指を中心にして回す様にするのがコツ。
どちらも簡単ではありませんが、練習の価値はあります。効果的です。
また、プロっぽいでしょ。
マスターできればかっこいいかも?
始めはやさしく、ほぐれてきたら、だんだんに強く揉みます。
肩の反射区の揉み方
僧坊筋をほぐしたら、小指の下の肩の反射区を。
反射図では小指の下は肩になっていませんが、肩こりの反応が出ます。
足裏から横へまわり込むような反射区のようです。
よくほぐしましょう。
親指の関節を使って、足を手のひらで包むように押します。
挟んで握るように力を入れます。
力を入れるのは無理をせずに。挟んで握るように、だんだんに力をいれます
グキッとなると親指の付け根を痛めますので。(はじめはみんなやってしまいます。)
ぐっ、ぐっとほぐしていくような感じです。
小指の下は靴があたりやすく、よく硬くなっている人がいますが、肩こりがひどくなる場合があるので、靴選びには気をつけてください。
靴は夕方に買った方が足にあっています。
また、先がとがっている靴は・・・。ちょっと。
本当はスニーカーが一番いいと思いますが・・。
足にあったくつを履いてください。
甲状腺の反射区の揉み方
ここはのどの反射区でもあります。
甲状腺は成長のためのホルモンや体温、呼吸の調整。
また、カルシウム代謝の調整をしています。
とても、大切な反射区になります。
特に女性は閉経とともに、働きがなくなり、ゆえに骨祖そう症になりやすいと
言われていますので、特に気をつけてもらいたい反射区です。
場所は親指と人さし指の間から親指の下のほうの盛り上がったところを
ぐるっとまわるような感じ。
わかりにくいので反射区図を参考にしてください。
反応はゴリゴリ。
しこりがたくさんある感じになります。
ただ、反応はほとんどが甲状腺よりも、のど。
のどが特に痛くないのに反応があるときはかぜのひき始めかもしれません。
注意して下さい。
うがいが有効です。
人指し指か親指の関節で揉みます。
すべらないように押さえながら、ゆっくり揉むのがよいと思います。
右手ではやりにくいですが、本当は左手で揉むとやり易いです。
左手も練習しましょう。
左手も練習すると右脳が活性化されていいかも、しれません。
それにプロッぽいし。
甲状腺の反射区の内側、血圧を下げるつぼの下からまっすぐ下に伸びるように
食道の反射区があります。
これは、反射区図には、ほよんどないとおもいます。
ゴリゴリした感じがあるとストレスから食道が荒れる、逆流性胃炎?かも?
食道は意外に荒れている方が多いのでよく揉みましょう。
肺と気管支の反射区の揉み方
ここも滑らないように気をつけて、人指し指や親指の関節で揉んでください。
ここは、タバコを吸う人、喘息のある人、また、かぜなどの時反応が出る反射区です。
ゴリゴリとしていたら反応あり。よくほぐしましょう。
また、引っ込むような感じがあるとアレルギーの反応と思われます。
喘息、花粉症などを持っているかもしれませんので気をつけて。
よく、揉むと体質の改善にもつながりますのでがんばって揉みましょう。
場所は僧坊筋の反射区の下。
はりのあるところと足の平との境目のところ。
やはり、横へ細長い感じの反射区です。
人指し指の関節で境目をなぞる様にしていくとやり易いと思います。
または親指の関節で、内側から外側へ揉んで下さい。
何回か往復するようにして下さい。
肺、気管支の反射区としは中指の付け根からまっすぐ下に2センチぐらい向かう反射区があります。
これはあまり知られていないかも。
人指し指で押してください。
細長いつぼです。ここも良く揉むと効果的ですのでお試しください。
心臓の反射区
ここは1点のつぼになります。
左足にあります。右足だと、肝臓になる場所です。
場所はひとにより多少違うので教えるのはとても難しい。
だいたいの場所を見当をつけて、触りながら探すようになります。
(慣れればほとんど一発でわかりますが、まずは自分のつぼを探してください。
わかります。とても痛いから。)
場所は中指と小指の間の真っ直ぐ下、盛り上がっている所と平の境目あたり。
自分の場所がわかったら、さあ、やってみましょう。ただ、少しずれても痛く
ないので、気をつけてよーく探してください。
人指し指の関節で押します。突き刺す気持ちで押しましょう。
相手を気使いながら
1点なので揉む場所は無いんです。ギューと押してください。
反応はとても難しいです。
わたしもこれはこう。という自信はありません。
押したとき、引っ込むのは、よくないらしけど・・。
それが、どうなのかは、よくわかりません。
また、ペースメーカーをつけている方は、痛くないそうなので、痛くないというのも、
調子が悪いということみたいです。
あまり気にしなくても・・・、と思います。
もっよも、動悸、息切れ、めまいなどの自覚症状がありましたら、心臓の不調も考えられますので、
気をつけてください。
普段から多少の運動は必要です。
疲れが次の日に残らない程度に。
これが、目安になります。無理は禁物。
若い時とは違うことに気付くこともまた、重要です。
筋肉を衰えさせない、いう気持ちで、あくまで、かるく。
その運動が、筋肉や骨や内臓にいい刺激を与えます。
また、心にも。
日光にあたることも、骨には大切な要素になっています。
また、心臓は自律神経でコントロールされています。
自律神経はビタミン、ミネラルの補給でもで安定させられます。
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肝臓の反射区
ここも1点のつぼになります。
左足だと、心臓になる場所です。
場所はひとにより多少違うので教えるのはとても難しい。
だいたいの場所を見当をつけて、触りながら探すようになります。
(慣れればほとんど一発でわかりますが、まずは自分のつぼを探してください。
わかります。とても痛いから。)
場所は中指と小指の間の真っ直ぐ下、盛り上がっている所と平の境目あたり。
自分の場所がわかったら、さあ、やってみましょう。
ただ、少しずれても痛くないので、気をつけてよく探してみてください。
人指し指の関節で押します。突き刺す気持ちで押しましょう。
ただ、相手を気使いながらやりましょう。
1点なので揉む場所は無いんです。ギューと押してください。
肝臓をおしたまま、右にすこしずらすと、胆のうの反射区にはいります。
反応はしこりがあったり、かたくなったり。
判断はとても、難しいのですが、反応がある場合は、調子が落ちています。
健康診断での、数値が高いような場合は、病院での検査をお勧めします。
ただ、肝臓もストレスには弱いところです。
からだの疲れでも反応がでる場合もあります。
肝臓は栄養素の分解や貯蔵。毒素の解毒。胆汁の作成。
そして、体温の維持(体温の70パーセントは肝臓で作られます)
などの仕事をする、とても、大切なところ。
肝臓も胆のうも、とても痛い反射区ですが、とても重要なところなので、
少しガマンして下さい。
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脾臓の反射区
場所は心臓の反射区から下へ(かかとの方へ)真っ直ぐ2センチぐらい。
ここは1センチぐらいの小さな反射区です。が、ここも重要。
脾臓はからだの水分(血液も含む)の循環器系をコントロールしています。
反応はしこり。
反射区がこぶのようになっていて、分かりやすい。
ここに反応がある人はほとんど、むくみや冷えの症状があります。
女性に特に多いのでよく揉み、ほぐすようにして下さい。
ここの働きが弱ると血圧が高くなったり、低くなったりします。
低血圧でも高血圧でも反応がありますが、多いのは、低血圧と冷えの反応。
冷えの対策はいくつかありますが、お風呂に入った時、お湯と水に交互に足を
つけて、暖めたり、冷やしたりするをくりかえすと、代謝が上がり、改善されてきます。
また、もみあげ(後で説明があります)や股関節のリンパマッサージも効果あり。
これは股間をやさしくさするだけでOK。
ぜひ、実践してみてください。
胃と十二指腸の反射区の揉み方
ここの反射区はちょうど、つちふまずのあたりになります。
親指の下の盛り上がっている所と平の境目が胃。その下が十二指腸です。
胃の反射区は左足が胃の半分より上、右足の反射区が胃の半分より下、という感じ
胃はその形状からどうしても、胃の真中へんと出口あたりが荒れやすいようです。
反応はしこりが多いですね。
しこりが大きいほど、調子が悪いと言えます。
また、硬いしこりは潰瘍などの可能性あり。
胃が痛い、むかつく、または背中の真中より上ぐらいが痛む、など自覚症状がある場合には、お医者さんへ。
胃や十二指腸の場合、ストレスなど精神的な刺激に弱いので気をつけてください。
ほんの数時間でも潰瘍ができる場合があるそうです。
ただ、なるのも早いけど、治るのも早い。
きちんと正しく薬を飲めばすぐに良くなります。
後は足裏マッサージでストレスに負けない、元気な胃にしましょう。
揉み方は関節で上から揉んだり、下から揉んだり。しこりを削るようにします。
または、ほぐす様に。痛い場合は指の腹でも十分です。
ここのしこりは結構しぶといです。気長にやりましょう。
十二指腸も反応は同じようにしこりが多いです。揉み方は同じです。
胃と十二指腸は一度に揉んでしまいましょう。
すい臓があるのは胃と十二指腸の真中へんのくるぶし側。
足裏というより横。
そこらへんをよく揉みしょう。
指の関節か指の腹でほぐすように揉みます。
反応はやはりしこりですが、ある場合はまず、糖尿病を疑います。
すい臓の大きな働きは血糖値をコントロールするホルモン(インシュリンとグルカゴン)
を出すこと、もうひとつが膵液(消化液ですね)をだすこと。
糖尿病の場合、ここをよーく揉んでください。だんだんに改善されます。
また、消化器系の調子が悪い時もここに反応が出る場合が多いので、胃、十二指腸
または大腸、小腸など反応があるときはよく揉みます。
胃や十二指腸の場合、よく噛む、ゆっくり時間をかけて食事を採る、
ちゃんと三回の食事をとる、夜食はさける、など
ごくごく、あたりまえのことで負担がかなり減ります。
心もからだも余裕を持って、と言うところなんですかねえ。
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大腸と小腸の反射区の揉み方
おなかの反射区です。
場所は足の真中からかかとの手前まで。結構広いエリアになります。
大腸は外側。その内側が小腸という感じになっています。
左足の大腸は半分から後ろ。肛門に近い方。
小腸は十二指腸からすぐの前半分の反射区となります。
右足の大腸は盲腸に近い方、前の半分。
小腸は大腸に向かう後ろの半分の反射区となっています。
グーで一気にほぐしましょう。
始めは軽く。
ほぐれてきたら、関節で丁寧に少し強めに揉みましょう。
小腸は上から下に人指し指の関節で削るようにやるとやり易いと思います。
大腸もやはり人指し指の関節で横、縦、横となぞるように揉んでいきます。
ちょうどかどではぐりぐりしてください。そのほうが効果的。
反応はしこり。
ごろごろ?ごりごり?という感じが多いです。
反応があれば、下痢、便秘などのおなかの不調。
食べ過ぎ、飲みすぎ、また、冷たいものにも気をつけて。
大腸も同じですが、おおきなしこりはちょっと注意してください。
ひどい便秘、または血便などあれば一度、お医者さんに行って診てもらったほうが、
良いように思えます。
でも、多少の反応は特に問題はありません。
便秘は水分も大きく関連します。便秘には水分をとること、
あとは運動をするようにしてください。
プロスポーツ選手も愛飲者多数。からだにいい水。
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左足に肛門があります。
大腸から関節で押していき、肛門できゅっと止めて、少しグーッと押します。
反応は引っ込むような感じ。これがある人は痔とか気をつけてください。
小腸、大腸は胃や十二指腸とも関連が強いです。
消化器系はストレス、かぜ、疲れなどで調子が落ちやすいところ。
何回も繰り返してよーく揉むようにして下さい。
また、ふだんから、運動をして、良く揉んでゆっくり休んで、体調を整えてください。
かかとの上側の真中に失眠穴というつぼがあります。
かかとの盛り上がっている所と平との境目のところ。
1点のつぼでわかりずらいのですが、結構痛いつぼなので、強めに押して
探してください。自分の足で。
引っ込むような反応があると、眠りが浅かったり、寝つきが悪かったり、
または、良く眠れない。寝ているのに疲れがとれない。
ことになっている場合が多いです。
痛いのですが、ギューと我慢して押してください。
かかとの上側、盛り上がっている所と平との栄え目のあたり(失眠点のまわり)
は睡眠の反射区です。
指の関節で上から押すように揉んでください。
ゴリゴリしていたら、睡眠不足のしるし。しっかり寝てください。
たくさん寝ているのに・・。という方は、たぶん失眠穴に反応があると思います。
睡眠の反射区と失眠点をよく揉めばよく眠れます。
話題のゲルマニウムですが、どうせつけるなら、気に入った物を。
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